PT転職で失敗する人の共通点
8年間理学療法士として働き、自分自身も3回転職を経験しました。転職で後悔する人には、はっきりとした共通点があります。
①給与だけを見て選ぶ
月給が高くても残業が多ければ、時給換算では低くなります。年収だけでなく、生活全体での豊かさで比較することが大切です。
求人票の月給に「固定残業代込み」が含まれている場合があります。実際の基本給を必ず確認しましょう。
②職場見学をしない
求人票には書かれていない職場の雰囲気・チームの人間関係は、実際に見に行かないとわかりません。
施設別の選び方ガイド
| 施設種別 | 平均年収 | 残業 | 専門性 |
|---|---|---|---|
| 通所介護 | 390〜420万 | 少ない | 中 |
| 病院(急性期) | 420〜480万 | 多い | 高 |
| クリニック | 360〜400万 | 少ない | 中 |
転職エージェントの賢い使い方
転職エージェントは無料で使えて、非公開求人へのアクセスや職場の内部情報を教えてもらえます。
使うべきタイミングは以下の通りです。
- はじめての転職で何から始めればいいかわからない
- 求人票だけでは職場環境がわからない
- 給与交渉を自分でやる自信がない
まとめ
PT転職で大切なのは、給与・職場環境・キャリアの3軸をバランスよく見ることです。求人票だけで判断せず、職場見学や転職エージェントを活用してリアルな情報を集めましょう。